2021-05-07 第204回国会 衆議院 法務委員会 第19号
委員会の運営などについても、私、ちょっと発言させていただきたいんですけれども、つまり、お互い与野党を経験して、私もそちら側にいたことがあるので、ちょっとこれは出せないなというのがあること自体は理解はいたします。 そのことは理解しますけれども、委員会のやり方として、資料要求しますよね。議事録を見ると、資料要求します、委員長が、後刻理事会で協議します。
委員会の運営などについても、私、ちょっと発言させていただきたいんですけれども、つまり、お互い与野党を経験して、私もそちら側にいたことがあるので、ちょっとこれは出せないなというのがあること自体は理解はいたします。 そのことは理解しますけれども、委員会のやり方として、資料要求しますよね。議事録を見ると、資料要求します、委員長が、後刻理事会で協議します。
○坂本国務大臣 佐々木委員とは、農林水産委員会で、お互い与野党の筆頭理事としていろいろと意見を交換いたしましたので、私なりのいろいろな意見も、私的な意見も含めて御答弁させていただきます。 やはり、所有を認めるということは、これまでは一定のリスクがあるというふうに言われてまいりました。
○前原委員 お互い与野党を経験して、野党議員の山本さんが私どもに大変しつこくそのことを聞かれましたよね。こういった領土問題を本当に解決して平和条約を結ぼうというときは、ぜひこれからは、建設的な議論をしていくという意味で、お互いそういったことについては時間を無駄に費やさないということで確認をしたいというふうに思います。
これはお互い、与野党、努力しなければいけないことだと思います。
災害ですから、政局にするようなことでもないし、お互い、与野党を問わず、災害にどう対応していくかという当委員会の機能を高めるためにも、誠意あるきちっとした対応をしていただきたい。 政務官が答えているわけですから、それに対して、大まかな、いつごろまでということぐらい、しっかりと役所として答えていただきたいと思います。
ただ、そのためには若干の準備も必要だろうと思っておりまして、お互い与野党共にそういう気持ちを持って議会制度協議会等で議論をすることとか、あるいはまた政府の方も、これは委員も政府の一員でいらっしゃいましたのでお分かりだと思いますが、一つ修正をするというと、私なんかが考えられないほど多くのいわゆる各省調整があって、大変スタッフはそこにエネルギーを費やし苦労をしているようでありまして、そんなこと別にしなくたっていいじゃないかと
人材バンクをやめて、天下りバンクをやめれば、ハローワークに公務員がいっぱいお客さんとして来る、それをきっかけにハローワークを、きちっと仕事が見つかるさらにいい場所に変えましょうよ、お互い、与野党を超えて。」こういう御質問をなさっておられました。 大臣、民主党政権になってから、多くの公務員がハローワークへ行ったんでしょうか、何人ぐらい行ったんでしょうか。
官公労天下りバンクをやめれば、ハローワークに公務員がいっぱいお客さんとして来る、それをきっかけにハローワークを、きちっと仕事が見つかるさらにいい場所に変えましょうよ、お互い、与野党を超えて。 そんな官公労天下りバンクのようなことに税金を使うお金があったら、ハローワークにその金を注ぎ込んでくださいよ。民間の方は見捨てるんですか。とんでもない話です。
昨年の放送法のときにも申し上げたんですが、本来、国会というのは、やはりお互い与野党が話し合う中でより良き結論を得るというふうなことなんだろうと思います。
人材バンクをやめて、天下りバンクをやめれば、ハローワークに公務員がいっぱいお客さんとして来る、それをきっかけにハローワークを、きちっと仕事が見つかるさらにいい場所に変えましょうよ、お互い、与野党を超えて。
○保坂(展)委員 大臣、そういうふうにおっしゃいますけれども、これは準憲法の基本法なんで、これは普通の法律と違うからこれだけしっかりやろうとお互い与野党やっているわけで、我々はまだまだ必要だと言っているわけですね。 ですから、基本法というのは理念法で、幾つもにも読める。
だからこそ、これは余り政争の具にしないで与野党協議して、給付を維持するためには負担する立場のことを考えてくれと、今有権者になっていない人のことも考えないと社会保障制度は維持できないんですから、そういうことを考えて、お互い与野党が責任を持ってこの社会保障制度の問題、真剣に協議して、いい結論を得るような形でまとめていきたいと思っております。
その基本的な魂の部分では考え方が違うわけでありますけれども、今回の三党合意というのは、二〇〇七年の三月までに、年金制度を含めて社会保障制度の抜本改革をお互い与野党協議して議論をして成案をまとめていこう、平たく言えばそういうことでありまして、その部分の修正部分については、これはだれも反対をする話ではないというふうに思っています。したがって、附則部分には賛成をしたという経緯がございました。
そういう点につきまして誤解のないように、いかにこの有事法制が日本国家の独立と平和と国民の安全を図るための措置を法的に整備する法案であるかということにつきまして、お互い与野党を通じて御理解いただくように、国民に対しても、また国外に対しても努力をしていきたいと思っております。
いずれにしても、今回の改正については、国民が注目していることでありますので、お互い与野党しっかり論議をしながらいいものをつくり上げていく、そういうことを私自身も思っておりますし、努力をしたい、こういうことを申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
それで、大臣と、今現場に教職員の数をふやしてよい教育条件をつくろうじゃないかという非常に重要な法案、お互い与野党で法案を出しているわけですが、その内容をもう少し深めてみたいと思います。
今国会は、そういう意味では政府委員制度の残っている最後の国会ということになりますから、多少心情においてはこの機会に大いに心置きなく使ってあげたいという気持ちもしなくはないが、しかし、その趣旨からいって、政策論議、逆に言うと、そういう意味で大いに政策論議をお互い与野党の間で交わすことができるような国会に、実は議論そのものの中身もお互いに工夫をしていければなおいいことではないか。
だから、どうぞこの国会に、若い優秀な文部大臣もいることでございますから、よくひとつ相談をされまして、そして具体的な、この対策をどうするのかという点を国会に報告をして、お互い、与野党が議論をしようではありませんか。(拍手) 私は、一つの提案としてこれを申し上げておきます。
そういうことではいけないのであって、それはそれで必要なのですけれども、やはりせっかくお互い与野党で決めた以上は、そして政府は、必ずそのときの関係閣僚は、その趣旨を尊重してその実現に努力をしますと、きょうも私は多分そういうことになると思うのですけれども、努力をしますと約束したらやはり努力をするべきであって、そして今御指摘のように、努力をしてもその一年間の間にはできませんでした、しかし今後は必ずもっと努力